医療機器の紹介

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半導体レーザー治療器
ソフトレーザリー JQ310

半導体レーザー治療器 ソフトレーザリー JQ310

医療機器承認番号 20900BZZ00498000

レーザー光による生体への主な効果・作用は、筋肉や関節の痛みをやわらげる疼痛抑制、血流改善、組織の活性化です。
パワー密度の高い180mWの最高出力をピンポイントに照射し、素早く「痛み」の深部に浸透します。
腰痛、肩こり、関節痛やリウマチ、あるいはスポーツによる筋肉痛、腱鞘炎に効果を発揮します。
高い疼痛緩和効果をあげるLLLT(Low Level Laser Therapy、低出力レーザー治療)には神経伝導の抑制、血流の改善、抗炎症などの作用があります。
治療中に痛みがなく、低侵襲で、高い緩和効果が期待できる治療法として注目されています。
レーザー治療を反復し施行した後の、長期効果が高く注目されています。

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