膝の痛み

(変形性膝関節症)

膝の痛み(変形性膝関節症)

どんな病気?

変形性膝関節症は、加齢や肥満、ケガなどにより、膝関節の軟骨が磨り減り、さらに骨が変形し、痛みを生じる病気です。
正常な膝関節では、関節の表面は軟骨で覆われており、弾力性に富んだ組織からなる軟骨は衝撃を和らげ、関節の動きを滑らかにします。
また、ヒアルロン酸を含む関節液の分泌により、膝関節がスムーズに動くよう潤滑油と軟骨の栄養の役割を果たしています。

原因

加齢、肥満、ケガなど

症状の現れ方

  1. 痛い
    初期は動作開始時の痛みを訴えることが多いです。
    病期が進むと動作中に痛みを訴えるようになり、特に階段昇降の時に激痛を生じます。
    圧痛は関節の内側にある事が多いです。
  2. 伸びない、曲がらない(可動域制限)
    関節水腫(水がたまる)、滑膜肥満、関節面の変形、関節包の拘縮、筋力低下などにより正座ができません。
  3. 太くなった(腫脹)
    関節内に炎症を起こすと関節液が貯まります。
  4. O脚(変形)
    骨破壊が進んだとき。
  5. ぐらぐらする(不安定性)
    歩くとき外側にぐらつく。
  6. 肥満
    変形性膝関節症の80%に肥満が認められます。

治療法

日常生活では、

  • 正座、長時間歩行、階段昇降など、痛みを生じる動作は控える
  • 杖などを使用して、膝にかかる負担を軽くする
  • 減量する

などを心がけてください。

「みよし整骨鍼灸院」では、理学療法(温熱療法や運動療法)を用いた適切な治療を行うと共に、太もも前面の筋肉の強化や屈曲拘縮の改善を行います。
膝の痛み→活動性低下→筋萎縮、体重増加→不安定性→痛みの憎悪
この悪循環を断つことが必要です。筋力を強化しましょう。

当院では医療を通じて、地域住民の皆様の痛みを解消することで社会に貢献したいと考えています。
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