自己紹介

院長・副院長のプロフィールをご紹介いたします。

整骨院 院長
三好 純司

柔道整復師,はり師,きゅう師
昭和54年福岡市に生まれる。
福岡市立城南小学校、福岡市立城南中学校(軟式テニス部に所属)
福岡大学付属大濠高等学校(硬式テニス部に所属)卒業
関西鍼灸短期大学(現 関西医療大学)鍼灸科 卒業
(はり師、きゅう師の国家免許取得後 福岡大学医学部にて鍼治療を学ぶ)
福岡柔道整復専門学校(現 福岡医療専門学校)柔道整復科 卒業
(柔道整復師 国家免許取得後、整形外科、整骨院にて技術を習得)
平成18年3月 みよし整骨鍼灸院を開院

職業選択の動機

両親の思考や、親戚に多数の医療関係者がいることから、将来、私自身も医学の道へ進みたいと思いました。部活動は、中学では軟式テニス部、高校では硬式テニス部に所属し、満足いく成績も残せました。また、生涯の友人もできました。高校生時代、祖父母が腰や膝に痛みがあり、毎日のように整形外科に通院していました。私自身も部活動をしていた時、テニスで肘を痛め、何度も辛い思いをしました。このような経験から「社会に役立つ道に生き抜く奉仕の精神」で「身体の痛みで悩みを抱えている人々の手助けをしたい」との思いから、柔道整復師、はり師、きゅう師の道を選択いたしました。

鍼灸院 院長
三好 佐知

はり師、きゅう師、柔道整復師
昭和56年福岡市に生まれる。
福岡市立城南小学校、福岡市立城南中学校(軟式テニス部に所属)
筑紫女学園高等学校(硬式テニス部に所属、全国選抜テニス大会 全国大会に出場)卒業
関西鍼灸短期大学(現 関西医療大学)鍼灸科 卒業
(はり師、きゅう師の国家免許取得後、鍼灸院にて経絡治療を2年間学ぶ)
福岡柔道整復専門学校(現 福岡医療専門学校)柔道整復科 卒業
平成18年 みよし整骨鍼灸院に勤務

職業選択の動機

高校生時代、部活動の全国選抜テニス大会の1週間前にケガをし、整形外科を受診しました。しかし、医師からは「試合に出場は出来ないだろう」と診断されました。その後、知人の整骨鍼灸院で治療を受け、3日で練習に出られるようになり、試合にも出場することが出来ました。治して頂いた先生に今でも感謝しています。このような経験と兄(純司院長)の影響を受け、東洋医学の治療にとても興味を持つようになり、この道に進む決心をしました。

副院長
三好 智絵

柔道整復師、はり師、きゅう師
昭和60年福岡市に生まれる。
福岡市立城南小学校、福岡市立城南中学校(軟式テニス部に所属)
筑紫女学園高等学校(硬式テニス部に所属、全国選抜テニス大会 全国大会に出場)卒業
福岡柔道整復専門学校(現 福岡医療専門学校)柔道整復科 卒業
(柔道整復師 国家免許取得後、みよし整骨鍼灸院にて技術の習得)
福岡柔道整復専門学校(現 福岡医療専門学校) 鍼灸科 卒業
平成21年 みよし整骨鍼灸院に勤務

職業選択の動機

高校3年生の時、進路について学校の先生や家族の助言をもとに自分なりによく考えました。兄と姉は、東洋医学の道に進み、将来に向かって意欲的に頑張っており、治療している姿を身近で見る事ができました。また、両親と今後の日本について話し合い「高齢化が進み、体の痛みで悩む人々が多くなる」と推測いたしました。私も、兄、姉のように「医療で人を支えたい」「馴れ久しんだ地域住民の皆様の痛みを解消することで社会に貢献したい」と思い、柔道整復師、はり師、きゅう師の道に進むことを決意しました。

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